2010年10月28日
米処のあきたこまち
「食と農」の博物館ではイベントや特別展も開催されます。
東京農業大学OBの合田さんが生産した「あきたこまち」の
新米を展示即売中、『私が作りました』とご本人。
生産者と顔を合わせれば通り過ぎるわけにはいきません。
おまけに2Kgで800円! 夕食のご飯はこれでOK 。
東京農業大学OBの合田さんが生産した「あきたこまち」の
新米を展示即売中、『私が作りました』とご本人。
生産者と顔を合わせれば通り過ぎるわけにはいきません。
おまけに2Kgで800円! 夕食のご飯はこれでOK 。
親切に説明して唐がらしも一緒に入れてくれる合田さん
展示してある合田農場の小冊子「雪国秋田 米処」を読んで感動、
毎日食べているお米にもっと関心をもたなければいけないと思う。
展示してある合田農場の小冊子「雪国秋田 米処」を読んで感動、
毎日食べているお米にもっと関心をもたなければいけないと思う。
冊子には稲作の流れや苦労などわかりやすく説明されている
稲の花は 夏の暑い時間に
わずか1~2時間で
咲き終わる花です
(写真&文 雪国秋田 米処 より)
わずか1~2時間で
咲き終わる花です
(写真&文 雪国秋田 米処 より)
買ってきたお米とお餅どちらも絶品 www.umaikome.com
2階には東京農業大学卒業生の蔵元の日本酒が展示されています。 圧巻!
「食と農」 生物多様性を保ちながら、安心して食べられる安全で美味しい食糧を研究し、生産してくれる大学や生産者への理解を深めもっともっと応援したい。
Posted by toni 7
at 21:30
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